FIELD NOTES FOR SOLO ACCOUNTANTS

ひとり経理ノート

中小企業のひとり経理を、ひとりにしない実務メディア

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敷金・保証金・礼金の仕訳チェックリスト

そのままコピーして、契約書のコピーに貼っておけるようにしておきます。

契約したその日に

  • 契約書の敷金・保証金の条項を読み、返還されない部分があるかを確認したか
  • 返還されない部分の金額が、税込か税抜かを確認したか
  • 契約書の更新条項を見て、更新時にまた礼金等が要るかを確認したか
  • 借りたのが事務所か住宅かを、はっきりさせたか(消費税が逆になる)
  • 大家さんの登録番号の有無を確認したか

記帳するときに

  • 返ってくる部分を差入保証金(資産)にしたか
  • 返ってこない部分を、20万円の線で振り分けたか(未満=費用/以上=長期前払費用)
  • 20万円の判定を、自社の経理方式(税込/税抜)で行ったか
  • 敷金の返ってくる部分を、不課税にしたか(課税仕入れにしていないか)
  • 仲介手数料を、繰延資産ではなく支出時の費用にしたか
  • 前家賃に翌期分が含まれていないか

決算のときに

  • 長期前払費用の償却(月割)を計上したか
  • 償却期間は5年か、それとも契約期間か、決めた根拠を残したか
  • 差入保証金の残高が、契約書の金額と一致しているか

この内容は記事「敷金・保証金・礼金の仕訳|事務所を借りたときのお金の分け方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ